未経験でもできることは無限にある
あなたはどうなる?
未経験入社率80%※のZenken株式会社で
「新しい自分」と出会いませんか?
Zenken株式会社は、新宿に本社を構える1975年創業の会社です。沖縄オフィスは2015年に立ち上げ、当初はライティングだけだった仕事がコーディング、サイト分析、編集者など、今もその幅を広げています。
変化の多いIT業界では、知識や経験よりも、変化と成長を楽しむ力が大切だと考えている弊社。だからこそ、学歴・経歴ではなくやる気で採用しています。まだ知らないあなたの可能性を、一緒に見つけてみませんか?
※2021年9月時点
沖縄オフィス責任者
神戸 伸康
安定してる?昇給は目指せる?
データで見る沖縄オフィスの職場環境
(※2022年7月時点)
environment
未経験入社率
80.4%
平均年齢
31.4歳
男女比
男性4:女性6
正社員登用率
66%
平均有休取得日数
年間14.9日
年間休日数
125日
交通費全額支給
100%
平均残業時間
(月間)
11.27時間
だから、なりたい私が叶う
未経験からでも成長できる仕組み
growth
ゼロから学べる研修制度
パソコンの設定やオフィスのルール説明、チーム紹介から始まり、マーケティング研修・WEB広告研修・SEO研修といった基礎知識、お仕事の基礎となる商材理解の研修まで行い、チーム配属後は各業務の新人研修を受けていただきます。「メンター制度」を導入し、新人さんには一人ひとり先輩社員がついて業務をサポートするので、相談しやすい環境も整っています。
先輩社員のほとんどが未経験入社のZenken株式会社沖縄オフィス。新人さんの気持ちが誰よりも分かる先輩がたくさんいます。実は今の研修制度も、社員のアイディアで作られたものなんですよ!
仲間ががんばりを見てくれる360度評価
360度評価は、仲間同士で称え合う評価制度です。毎月、「みんなに」わくわくを届けてくれた人・「誰かのため」に力を尽くした人・「組織、会社に」貢献した人・個人的に推したい「今月の推し」を投票し、得票数上位のメンバーを表彰しています。
上司だけではなく、横にいる仲間からの声が届くことで、来月もがんばるエネルギーになります。自分では気付いていなかった自分の得意なことに、投票コメントで気付くことも♪
努力と成果の見える化
沖縄オフィスでは、努力と成果を目に見える形で評価しています。新入社員が業務で基準をクリアしたら先輩のチェックを卒業できる認定制度や、成長率1位の人へ贈られる表彰制度などがあります。頑張ったことが形で評価されることで達成感が得られるのはもちろん、評価される方ががどのような人かが分かるので、目指すべき成長の道筋が立てやすいと社員からも好評の制度です。
「売上」といった数字では見えない部分にフォーカスを当てるための制度を整えています。
社員に聞いた!
沖縄オフィスはココも自慢
proud
パレット1分、OPA3分 ショッピング立地◎
仕事帰りにちょっと買い物したり、デザート食べに行ったりするのに最高の立地!パレットで洋服や小物を買いに行ったその足で、OPAでチョコたっぷりのクレープ食べて、タピオカドリンク飲んで帰る…なんて、プチ贅沢を楽しんでいます♪
イベントがたくさんで仲良くなりやすい!
いちご狩り・BBQ・マラソン・観光スポット巡り・ボードゲーム・カラオケでPV鑑賞会など、同じ趣味を持つ仲間同士で好きなように集まるイベントを開いています!話す機会の少なかった方と同じ趣味を通して仲良くなれるので、社内での輪が広がりやすいのが嬉しいです。
人見知りの私を救ってくれる敬語ルール
私は人見知りで、初対面の方との会話に毎回頭を悩ませます。「この人は年上?年下?敬語?タメ口?どうしよう」なんて…。Zenken株式会社は年齢や社歴に関係なく敬語・さん付けで話すルールなので、そんな悩みがなくなりました。些細なことですけど、仲間とフラットな関係を築けるのがいいですね。
私のお気に入りは「琉球畳の休憩スペース」
ランチ時間には、畳間に集まってお弁当を食べています♪たまに皆でカレーやサンドイッチなど、デリバリーを頼んでワイワイしながらピクニック気分を楽しんでいますよ。イスに座るよりリラックスできて、気分転換ができるのもお気に入りポイントです!
なんでもチャレンジしやすい社風
新しい経験をするチャンスがいっぱいあります。立候補をすれば全員の前でスピーチできる機会があったり、チーム異動で新しい業務に挑戦できたり。初めてでもいろんな仕事や立場を任せてもらえるのは、常に次への挑戦を応援してくれる社風があるからだと思います。
朝ドラ観てのんびり優雅に出社しています
9時半出社だから、朝ドラ観終わった後にゆっくり家を出ても余裕で間に合います。オフィスが県庁前なのでバスの本数が多くて、5分置きには次のバスが来る!乗り逃がして焦ることがないのは、朝が苦手な私にとって嬉しいポイントです(結局起きるの遅くなって慌てちゃってますが…笑)。