SEMコンサルタント

キーワードを選ぶだけの単純作業ではなく、広告作りから SEMコンサルタント

検索結果画面をフィールドに、あらゆる打ち手で戦うSEMコンサルタント

SEM(サーチエンジンマーケティング)コンサルタントとは、主に、リスティング広告の運用を担当している職種です。お客様の魅力と、お客様のサービスを必要としているネットユーザーをつなぐため、市場調査から出稿計画のプランニング、出稿ページ・広告文の作成、運用管理などを担当しています。

広告の運用なんて数字ばっかりでものづくりとはイメージが違う?…全研のSEMコンサルタントはひと味違います。

プランニング、広告のクリエイティブ作成、運用まで、リスティング広告に必要なすべての工程をまるっと任せてもらえるのが全研本社沖縄オフィスのSEMコンサルタントの特徴。お客様の利益につなげるための「広告」という「ものづくり」に最初から最後まで関われて、さらにその結果がすぐにわかる、とてもやりがいのある職種です。

すべての工程ができる、というとそれなりのスキルも求められます。しかし僕は未経験からSEMコンサルタントになりました。入社前から今までを振り返り、どのようにお仕事を任せてもらえるようになったかをお話ししていきます。

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私がSEMコンサルタントになるまでとこれから

ものづくりを仕事にしたくてIT企業に再挑戦

大好きなものづくりの仕事。ところが…

全研沖縄オフィスはIT業界未経験の人が多いのですが、私の場合は、アプリ開発会社に勤務していた経験がありました。チームでとある企業のシミュレータアプリを作っており、チームで一つのものを作り上げるのはとてもやりがいがありました。メンバー同士も仲が良くて、今でも連絡を取るくらいです。しかし、繁忙期には週7勤務、残業代なしで10時出社26時退勤、という激務の状態が続いてしまい、最終的には会社が倒産…残業代が払われることはなく、思い出だけを残して会社はなくなってしまいました。

全研にWEB制作スタッフとして入社

そこから友人の紹介でIT系ではない別の会社に転職しましたが、やっぱりものづくりが楽しかった経験が忘れられず。そこでIT系で求人を探したとき、「未経験可のWEB制作スタッフ」を募集していた全研に出会いました。一口にIT企業とは言っても、アプリ開発とは毛色が違うWEB業界に憧れがあったので、求職当時、未経験からWEB制作を始められる唯一の企業だった全研に入社しました。

スキルを身につけたい一心で、なんでも「やります!」

さまざまな職種に挑戦して磨いたスキル

Photoshopのキャプチャ画像

「WEB制作スタッフ」として入社した後、経験した職種の数はオフィス内で誰にも負けない自信があります。WEBライターから始めて、市場調査をして資料にまとめるリサーチャーもしましたし、コーダーも、デザインも、サイトの分析業務もやりました。仕事の内容によって使うツールも違ったりするので、最初は覚えるので精一杯です(笑)。

一番印象に残っているのは、3日で25枚ぐらい画像を作ったときですかね。画像編集なんて全くできなかったのに、おかげでPhotoshopでの画像加工スキルが身につきました。いろんな職種をやる中で身についた知識やスキルは、今の仕事でも役立っています。

チームの発足と同時に異動

私が入社した時はまだ沖縄オフィスが立ち上げられたばかりで、色々と整っていない部分も多かったのですが、各職種で覚えたスキルを活かして、チャットワークAPIを利用した資料検索ツールを開発したり、コーディングの基本を新人ライターに教える研修をしたり、オフィスの環境整備にも関わっていきました。そうこうしているうちに、「新しいことは裕都に任せてみよう」と思ってもらえるようになりまして。沖縄オフィスでSEMコンサルタントチームが発足したばかりの時に、SEMコンサルタントデビューを果たしました。

最速で成果が分かるものづくりができる楽しさ

PC画面に向かって仕事をしている様子

リスティング広告運用業務の最大のやりがいは、自分がやった施策の成果がわかるのが早いところです。アプリ開発だと作って終わりになりがちでしたし、サイトの分析・運用は効果が分かるまでに時間がかかったりします。それも違った楽しさがありますが、リスティングは今日加えた変更が、明日には成果に影響を及ぼしているのがわかるので、毎日ワクワクしながら出社しています。

すべての工程に関われるのは全研ならでは

全研だからこそのやりがいとしては、出稿のプランニングからコンテンツ作成、成果のチェックまで、すべての工程に携われること。

聞くところによると、リスティング広告専門の会社では対応する件数が多いぶん、各工程できっちり分業しているところがほとんどだそうです。サイトも制作会社が作っているので、なかなか変更できなかったり。

全研では、自分がもっとこのキーワードで出稿したほうがいいんじゃないか、と思ったら自分で調整しますし、サイトのこの文章を変えたほうがいいんじゃないか、と思ったら自分で変更ができます。これはプランニングから制作まで自社でやっている全研ならではだと思います。

ただ、すべての工程に携わるということは、それだけ広範囲な知識が必要だと言うこと。一人の知識ではどうしても限界がありますし、時間も有限なので、一人でこなそうとするとパンクしてしまいます。

一人じゃない。チームで課題を解決する

チーム朝礼

しかし、全研のSEMコンサルタントは一人で仕事をしているわけではありません。SEMコンサルタントチーム内で、頼れるところは頼る。助けられることは助ける。ということを意識しています。たとえば、SEMコンサルタントチームでは「ペアミーティング」という取り組みをしていて、考えた施策についての相談や、案件の悩みを共有しています。自分では思いもよらなかった解決策が見つかったり、メンバーそれぞれ得意なことが違うので、みんなの知識を集めることでより成果を上げられる広告運用ができます。目的は一つ、「お客様の利益」。目的が同じだから、同じ方向を向いて走って行けます。

SEMコンサルタントになって、日常的に「最適解」を考える習慣がついた

SEMコンサルタント職を通して身につけたスキルで日々の生活に役立つな、と感じているのは、ロジカルに考える姿勢です。リスティング広告運用の基本は、仮説と検証。お客様のお金を預かって広告を運用しているので、常に最善手を論理立てて考える必要があります。

日常でロジカルシンキングが必要な場面としては、特に料理です。ステーキをロジカルシンキングしてみたことはありますか?なぜお肉を焼く必要があるのか、どうしてこの温度で焼いた方が良いのか、塩コショウを振る最適なタイミングはどこなのか。肉のカットは繊維に沿うべきなのか繊維を断つべきなのか?一つ一つの工程で最適な方法を考えてみて、試して検証してみます。トライ&エラーを繰り返すことでどんどんステーキが美味しくなっていくんです。考えたことをすぐに検証できるという点では料理は最高です。考えて美味しいステーキを作れる人はSEMコンサルタント向きです。

ステーキを食べる様子

SEMコンサルタントとしてのこれから

「一番難しい仕事」を任せてもらえるSEMコンサルタントに

今の目標は、「一番難しい仕事を任せてもらえるようになる」です。使える予算がものすごく少なかったり、月間100回も検索されないようなニッチな市場であったりといった、難しい条件の案件でも「裕都なら成果を出せるから大丈夫!」と言ってもらえるような仕事をしたいです。

そして育てる側へ

ペアミーティングの様子

自分のスキル面だけでなく、オフィスのためにやっていきたいな、と考えている目標は、「だれでも一人前のSEMコンサルタントになれる仕組みを作る」です。そのために、積極的にフローの整備に携わったり、チーム内での知識の共有などを推進しています。沖縄オフィスにもっとSEMコンサルタントとして活躍できる人材が増えたら、さらに新しいチャレンジができると思うと、とてもワクワクしています。

SEMコンサルタントとは

SEM(サーチエンジンマーケティング)コンサルタントとは、リスティング広告を利用したマーケティング戦略立案、リスティング広告運用、成果の分析を行い、検索エンジン経由での集客を図る仕事です。

SEMコンサルタントに必要なスキル

  • マーケティング知識
  • 広告管理ツールの知識
  • ロジカルシンキング

SEMコンサルタントに向いている人

  • 仕事の成果をすぐに確認したい人
  • 自分のアイディアを自分で形にしたい人
  • 毎日ワクワクしたい人
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