IT未経験からでも活躍できるWEBディレクター

Web制作に関わる人の軸となるお仕事【Webディレクター】

全研本社沖縄オフィスの「Webディレクター」は、まだ世の中にない新しい価値を生み出すメディアを制作するお仕事です。市場の調査からコンテンツ企画、ライターさんやデザイナーさんを始めとするパートナーとの連携、コスト管理、サイトの編集から公開にいたるまで、すべての工程をディレクションします。

Web業界未経験、ディレクションという言葉すら知らなかった私が、どうやってWebディレクターの仕事を任されるようになったのか、お話ししていきます。

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未経験からWEBディレクターとして活躍できるようになった経緯

転職前はWebとは関係のない古着屋勤務

24歳で湧いてきた焦りと転職欲

全研本社に入る以前は、5年ほど国際通りの入り口にある小さな古着屋さんで働いていました。始めは「好きな服に囲まれながら働くの楽しい!」という思いが強かったのですが、働くうちに「私の提案でお客さんに喜んでもらえること」がやりがいに。

しかし、小さなお店だったので、新しいお客さんとの出会いや変化は多くありません。5年働き、24歳を迎えたころ、「このまま同じように働いて成長できるのかな?」と焦りを感じて転職を考えるようになりました。

環境を変えてやりがいを増やしたい!

当時働いていたのは、従業員数が少なく、ビジネスマナーとは無縁のアットホームな環境。どうせ転職するなら、社員数が多く、福利厚生や労働環境が整っている「ちゃんとした会社」がいい。やりがいを感じられそうなら職種は問わないと考えていました。

転職先を全研本社に決めた理由

未経験OKのちゃんとしてる会社だった

求人誌を読み漁り、「Web業界未経験者歓迎」「土日祝休み」「交通費全額支給」の条件に惹かれたのが全研本社です。会社のことを調べ、「店舗の接客じゃ限りがあったけど、Webなら日本中の人に私の提案を届けられるかも」と思い、その日のうちに応募。

Web業界未経験でしたが、やる気を買ってもらい無事合格。当時はパソコンすら持っていなかったので、ネットカフェでタイピングの練習を続けて面接後のテストをクリアしました。

ライターとして制作者人生がスタート

始めに配属されたのは、既に公開されている全研本社のメディアに掲載する記事をつくる部署です。書き上げた原稿を先輩ディレクターに見てもらい、Web制作において欠かせないことをたくさん教えてもらいました。

分かりやすい日本語の使い方、読み手の心に刺さる文章構成、読み手は何を知りたくてどんな気持ちで記事にたどり着くのか等、今でも大切にしていることばかりです。

Webディレクターになりたいと思ったきっかけ

クリエイティブ熱に火が付いた

入社当時はWebディレクターが何なのかすら分かっていなかったのですが、ライターのお仕事を通して「Webディレクター」に憧れを抱くようになりました。

Webディレクターは市場を調査して、クライアント自身も気づいていない価値を見つけ出し、その価値を求めているユーザーのもとへ情報を届ける戦略を立て、ライターやデザイナーに熱意を伝えて力を合わせながら、メディアを作り上げます。私も1記事だけでなく、サイトをイチから作り上げたい。自分のアイディアや制作物でクライアントやサイトにたどり着いたユーザーの心を震わせたいという目標ができました。

Webディレクターの仕事を学んだ東京研修

上長にWebディレクターの仕事がしたいことを伝え続けた結果、ついに東京オフィスでディレクターのお仕事を学ぶチャンスを掴みました。先輩ディレクターの指導のもと、一連の仕事の流れを経験。クライアント、営業、マーケティングリサーチャー、ライター、コーダー、デザイナー、リーガルチェッカーなど、サイトに関わる全員と同じ方向を向き、サイトを作り上げるのは難しいものです。

Webやマーケティングの知識を学ぶことは大前提として、誰よりもクライアントとユーザーのことを考え、市場にはない新しい価値を追求し続け、関わる全ての人に熱量を伝える必要があるのだと学びました。

こんなWebディレクターになりたい像ができた

東京研修以前は「1人でサイトを作り上げるWebディレクターかっこいい!」と思っていましたが、研修後は「周りを巻き込んでサイトを作り上げるWebディレクターかっこいい!」と思うようになりました。

関わる人の手を借りることで、できることやアイディアが広がり、ブラッシュアップしてより良いサイトを作れるためです。

東京研修を終え、沖縄に戻った後はWebディレクターのお仕事を1人で任せていただけるようになりましたが、自分から先輩や仲間にアドバイスをもらいにいくことを大事にしています。

Web制作のディレクションの魅力

提案力やリーダーシップを身に着けられる

Web制作のディレクション業務では、クライアント、営業、マーケティングリサーチャー、ライター、コーダー、デザイナー、リーガルチェッカーなど、案件に関わるすべての人とのやり取りが発生します。

全員が同じ方向を向いてWeb制作を進めるには、Webディレクターが先導して、サイトの戦略や意図を伝えたり、提案したりする必要があるため、ディレクション業務を通して提案力やリーダーシップを身に着けられました。

マルチタスク能力を鍛えられる

Web制作のディレクションは、サイト公開にいたるまで、全工程の作業を統括する仕事です。市場の調査からコンテンツ企画、ライターさんやデザイナーさんを始めとするパートナーとの連携、コスト管理、サイトの編集から公開にいたるまで、すべての進行管理を行います。同時に複数の工程が進行するため、慣れないうちは大変ですが、必然的にマルチタスク能力を鍛えられるんです。

たくさんの人と関われる

Webディレクターは、様々な業界のクライアントとやり取りをし、営業、マーケティングリサーチャー、ライター、コーダー、デザイナー、リーガルチェッカー等と連携しながら、サイトを作り上げます。

また、サイト公開後はサイトの戦略意図について、運用パートナーやWebアナリストへとパスを回します。サイトに関わるすべての人と繋がっているお仕事なので、必然的に関わる人の幅を広げられますよ。

クリエイティブ能力を発揮できる

どこまでも深堀できるのがWeb制作の魅了です。案件の業界によってターゲットとなるユーザーの傾向や求められるものが違いますし、メディアの流行りも移り変わります。どうすれば良いサイトになるのか、成果を出せるのか、試行錯誤を繰り返す仕事なので、クリエイティブ能力を発揮できるんです。

転職を考えている人に向けてのメッセージ

未経験ならこれから経験すればOK

高卒・Web業界未経験の私でも、入社4年目でWebディレクターになれました。転職活動は腰が重くなりがちですが、「Webディレクターになりたい」という気持ちと少しの行動力があれば実現できると思います。

自分が手掛けたサイトが公開されたときの感動は、Webディレクターにしか味わえない醍醐味。この記事を読んでいる人が一歩踏み出して、一緒にお仕事することになった際には、その感動を共有し合えたら嬉しいです。

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Webディレクターとは

Webディレクターに必要なスキル

  • ライティング力
  • 構成力
  • 交渉力

Webディレクターに向いている人

  • 工夫することが好きな人
  • 人を頼ることができる人
  • 常に笑顔でいようとする人
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